建築段階で見かけたモルタルとは

建築段階で見かけたモルタルとは

外壁塗装をすることで、外観の美しさを長くキープさせたり耐震性や耐水性もアップさせることができたり、メリット尽くしです。
しかし、こういうことを聞くと、モルタルで耐震性や耐水性はカバーできるのではないか?という疑問を抱かれる方もいらっしゃるかもしれません。

モルタルはセメントと水を練り合わせた建築材料で、よく建築段階で職人さんが粘土状のセメントを建物の外壁に塗り込んでいる姿を見たことがあるかと思いますが、その粘土状のものがモルタルです。
モルタルは住宅の外壁材として利用されていたのですが、工程が複雑な上、施行日数が伸びる原因になって建築業界の相場が上昇する要因にもなりました。また、施行してからも建物に亀裂が入りやすいというデメリットもあったので、モルタルを使うハウスメーカーも少なくなりました。

今は建築後の亀裂が発生するリスクがあるモルタルに変わって、外壁塗装を施行完了後に行うことが多くなり、また、
モルタルを使わず外壁塗装をすることで、施行日数を圧縮し、建築コストを下げることに成功しました。

最近モルタルを片手に外壁を塗り込む作業を見かけることが少なくなったかと思いますが、実はこのような背景があったのです。

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